キリスト教の精神に基づき一人ひとりの子どもたちの育ちを大切にと考えながら日々の保育を展開しています。子どもの育ちは教科書通りにはいきません。一人ひとり性格も違えば、取り巻く環境もそれぞれです。そんなキャラクターをしっかりと受けとめながら子どもたちと共に我々保育者も日々育ちあっていくことが必要です。
「私は愛されている大切な存在」ということを子どもたちがしっかりと感じられるような保育をめざしています。
0~2歳児は担当制保育でしっかりと子どもの育ちを把握して愛着形成ができる保育。
3~5歳児は小学校への準備教育を見据えた保育を展開しています。