【一人ひとりを丁寧に育む保育】
・基本的信頼関係の築きが大切な0歳児期は「愛着関係を基に丁寧に一人ずつ関わる保育(自分の受容してもらう)」
・1歳児期は「自我(自分からやりたい)を大切にする保育(自己主張を受け入れてもらう)」
・2歳児期は「みんな(少しずつ友達同士)でする(集団の)楽しさやルールに気づかせる保育」を展開していきます。
・社会性の芽生えと共に、自我のコントロールと基本的生活習慣の自立を目指します。
【一人ひとりが大切にされる保育】
・子どもの成長、発達、やりたいことに合わせた活動を見守り、重視しながら保育をします。
・それぞれの子どもの違いを認め、自分で考える力を持ちそれを他人に伝えていくことを通して「生きる力」を育めるよう援助していきます。