一人ひとり子どもの心の成長・発達に合わせ、個々にあった対応をして、子どもが色々なあそびを経験することで、考えて工夫する力や不安を乗り越えてチャレンジする力。
平成23年に開園した保育園で、園舎も新しく、明るい雰囲気です。
若い職員が多く活躍している和気あいあいとした職場ですよ!子どもに対して温かい愛情を持ち、子どもの目線、お母さんの目線を大切にする保育を心がけています。
子どもが豊かに成長発達していくには「あそび」がとても重要です。「あそびを通して心身の成長」を一緒に見守りませんか?まずはお気軽にご相談ください♪お待ちしています。
アクセス | 名鉄豊田線 「赤池駅」 | ||
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園児数 | 116名 | 電話 | 052-876-3605 |
職員数 | 27名 | ホームページ | ホームページを見る |
一人ひとり子どもの心の成長・発達に合わせ、個々にあった対応をして、子どもが色々なあそびを経験することで、考えて工夫する力や不安を乗り越えてチャレンジする力。
基本給 | 諸手当 | 合計 | 時間外手当 | |
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四大卒 | ― | ― | ― | あり |
短大卒 | ― | ― | ― | あり |
専門卒 | ― | ― | ― | あり |
【諸手当内訳】
特殊業務手当
【給与備考】
名古屋市基準
感染防止対策を実施するなど、安全面に配慮しながら募集を行っています
出身校 名古屋経営短期大学
1歳児クラスの担任をしています。
20名の子どもたちを、担任の先生3名と補助の先生1名でみています。
家の近くに私立の園が少なく、実習にいった園も凄く良くして頂きましたが、他の園も気になるなと思って、
自分で色々と調べながら見学に行かせてもらいました。
ここの保育園にも見学に来させていただいて、そのときに先生たちが凄く仲が良かったり、明るかったり、挨拶もしていただいたり、和気あいあいなイメージがあったので、楽しそうだなと思って受けさせてもらいました。
1年目は2歳児クラスでした。
他の先生にも「困ったことないですか?」など色々と声を掛けていただいたり、
私から聞いたことにも全部答えてくださったり、色んな先生が教えてくださいました。
2年目も2歳児クラスでした。
子どもの成長ややりがいも感じれるようになり、たまたま年齢の近い先生と3人で組ませてもらって、学んだことも近かったことや年齢も近いこともあって話しやすい環境もあったので凄く楽しく過ごせました。
子どもも楽めるし、先生も楽しめる。
何より私自身が楽しんで保育をさせてもらっています。
それが子どもにも伝わったのか、子どもたちもいきいき・のびのびしているように感じられるようになりました。
子どもと一緒に私も成長ができていることが、やりがいです。
実習に行く前は、子どもと遊んで自分も楽しく成長していけるのかなと思っていましたが、
それだけではいけないなと思いました。
甘えさせるだけではなく、ダメなことはダメと言ってあげないといけないですし、もちろん褒めてあげることも大事だし、でも可愛い可愛いだけではだめだと思ったりします。
今は21人の子どもたちをみていて、全員が同じ声掛けで動いてくれるわけではないので、
「この子に合った声掛け」「この子にはどう言えば良いのか」を考えながらやるのは大変だなと思うこともあります。
そういったときには、先輩の声掛けを聞いて、私もやってみようとしていますが、信頼関係を築いていくには、ただ真似をするだけではなくて、自分でも考えて声掛けをするようにしています。
土日休みは基本いただいているので、私は家にいるより外に出たいタイプです。
土日2日間が休みであれば、
どちらかは友達や家族と遊んだり過ごして、もう1日は自分の時間(音楽を聴いたり)で過ごしています。
絵本が好きなので、本屋さんに行ったり図書館に行ったり、休みの日も楽しく過ごせています。
保育園実習に行かせていただいた時に、今この園で勤務をしている先輩がその保育園で働いていたみたいです。
実習の時には1歳児さんと2歳児さんを見させてもらいました。
朝の会~絵本の流れをみる責任実習をする機会がありましたが、
そのことをすっかり忘れてしまっていたことがあって反省が残っています。
最初の1週間は名前を覚えるや遊ぶだけで過ぎましたが、
2週目からは気持ちに余裕もでてきて、
この子は●●君、この子は●●ちゃん、この子はピーマンが嫌いなどが分かってきました。
私がご飯を食べさせても食べてくれなかったり、なかなか懐いてくれなかった男の子がいましたが、最終日に初めて私からのご飯を食べてくれて、私の中では嬉しくて一番印象に残っています。
実習生も最初は緊張していると思いますが、
まずは子どもと笑顔で接してあげているかや、同じ目線に立てているかを見てあげています。
また、子どもに対しての言葉遣いや気持ちに寄り添えているかも見てあげています。
最初の1年は、園のことも学ばなければならないし、子どものことも学ばなければならないので大変さもありますが、
1年通してやると泣けるくらいの達成感があります。
それが保育士ならではの特権だと思います。
就職活動も頑張ってくださいね!
出身校 名古屋女子大学短期大学部
4歳児の担当をしています。
朝は3歳児さんや5歳児さんと一緒に自由遊びもしています。
園を選ぶうえで、自分が働きやすいと感じる環境や、人間関係が良いところが自分には合っているのではと思い、自分で個人的に園に連絡をして見学をしました。
職員の方は笑顔もいっぱいで、年齢層も幅広く多いですが、皆さん連携がしっかりしています。
笑顔が溢れている環境だったので、私もこの園ならやっていけるかなと思って選びました。
この園はとにかく職員の皆さんが明るく、職員さんが明るいからこそ、子どもたちも明るく元気で、いつも笑顔が溢れていて自分も笑顔になれる素敵な園です。
3月の研修での出来事なんですが、子どもはまだ大人に比べて表現も少ないですし、大人から学んだり、子ども同士で学んだりしていくと思いますが、ある男の子がちょっと高い遊具に上って頂上に着いたんです。
その時に、大人だったら「景色が良いね」などの言葉が真っ先に頭に浮かぶと思うのですが、その子は「ドキドキするね」って言ったんです。
その言葉が、自分はすぐ思いつかなかったんです。子どもは新鮮な言葉がすぐにパッと出てくるんだなと思うと、大人が想像がつかない言葉や表現や行動をするところが凄い魅力的だと感じました。
保育士は、子どもたちからそういったこと学べることも面白さがあり、楽しくもあり、とても良いなと感じました。
いくつかの実習をすると思いますが、もちろんどの園にも保育目標があるでしょうし、雰囲気も違うと思います。
実習も大変なこともある中で、働き始めてあの時に書いた指導計画は後から振り返ったときに反省にも繋がりますし、子どもはあの時にこんなことをしていたんだという発見にも繋がるので、後々働き始めたときに自分の為になると思って取り組むと頑張れると思います。
友達と遊んだりしたり、まだ働き始めて間もないので、保育の復習をしたりしています。
仕事の時間と休みの時間は分けて過ごすようにしています。
趣味は小さい頃からやっていたエレクトーンを今でも続けていたり、高校から好きになって始めたカメラで写真を撮ったり、喫茶店を巡ったりすることです。
私が行っていた学校は実習が1ヶ月ありました。
短い期間でも、子どもたちは実習に来た先生の名前を覚えてくれたりしますし、実習の先生はこんな人なんだとか、ちゃんと話しをしたら話をしてくれたり、お別れの日も先生の名前を呼んでくれて「もっと遊びたかったよ」とか「先生行かないで」と集まってきてくれると、短い期間でも頑張ってきて良かったと思えました。
私は4月からなので、まだ実習生と関わったことはありませんが、私が実習の際に気を付けたことは、学校からも話しがありましたが「マナー」は一番大切だと思いました。髪の毛だったり、爪だったり、保育園に入るときには冬であればコートを脱いでから入るだったり、社会としてのマナーをまずは守ったほうが良いと思います。
また、自分よりも年上の先生方になるので、自分は学びに来ているという気持ち・色々と教えていただきたいという姿勢を持って、丁寧な言葉遣いを心掛けるようにしていました。
私も短大生だったので、四年生大学と比べると2年間という半分の時間しかなかったです。
夏くらいに色々な保育園が来られて合同の就職説明会があったりもしてそちらに参加もして園に見学も行きたかったですが、ちょうど実習が重なってしまったので、実際に就職活動ができたのは1週間か2週間くらいしかありませんでした。
短大生の方は大変だと思いますが、就職フェアなども活用したり、まずは色々な園を見てみることから始めて、その中から行きたい園があれば自分のほうから電話を掛けて見学に行くことをおすすめします。
ネットだけの情報でなく、自分の目で実際に見る情報も大切だと思います。
できるのであれば「見学」「実習」「行事への参加」の3つに自分から積極的に園にお願いしてみてほしいです。
就職活動、応援しています!