~子ども達の『リーダー』ではなく、子ども達の『一番の理解者』として~
HOPPAは「知育Time」や「English Time」を取り入れ一過性でない将来に渡って必要となる能力の素地作りを行っています。
【知育Time】
一定時間お椅子に座って先生のお話を聞いたり、好奇心や自己肯定感を育むことを目的としています。
一番大事なのは、まずは保育士自らが楽しむこと。
入社後、研修もあるのでご安心下さい。
【English Time】
8歳といわれる言語分野の臨界期までにネイティブ講師と一緒に様々な活動を通し、英語を聞き話す素地を作り、異国文化への関心も生み出します(英語スキル不要です)
HOPPAとしての軸は持ちながらも、子どもを取り巻く環境により必要な関わりは異なります。
何故そうするのか・できないのか、子ども達の行動の背景には理由があります。
だから保育士は『一番の理解者』となり、子ども達が自ら考え納得するまで寄り添い『させる』保育ではなく『やりたい』を引き出す『子ども主体の保育』を行い、子ども達の無限の可能性を引き伸ばして頂きたいと思います。