生きる力を形成、よく遊び、よく笑い、よく気づき、よく考えるという保育理念をもとに、保育方針として、心を育む保育をしています。保育目標としては、3つの目標としてます。
①遊びが学びとして、元気いっぱい伸び伸びと遊ぶ、小さい発見から大きな発見まで想像力を養う、日々の積み重ねで大きな花を咲かせる。
②心の充実として、自ら挨拶が出来る、ありがとうと言える、生命あるすべてに思いやりを持つ。
③共に支えあうとして、人権を大切にし、差別のない世界作り、保護者や子育てをしている職員を含め、多様なニーズにあった保育体制、子育ての悩みを共に向き合い、支えとなり、みんなで子どもを育てる。
以上、3つの目標を大事に、先生一人一人の個性を大事にし、先生は子ども一人一人の個性を大事にして保育をしています。
また、建設予定の新園舎では仕事が楽しくなれる園舎を目指しています。子どもたちが楽しいのはもちろん、職員も一人で休憩できる部屋などを作り、職員、園児、保護者が通いたくなる園舎を目指しています。