こども園が目指す子ども像として、
一つ、あいさつができる子(感謝)
一つ、なかよくあそべる子(共生)
一つ、すきなことにうちこめる子(無心)
の3つを掲げ、日々の教育・保育に取り組んでいます。
挨拶はまず大人が見本を見せ、自然と子どもから発せられるように心がけております。
共生・無心では子どもの主体性を大切に見守っています。
また健全な心身の育成を図るため、身体の鍛錬・自然の触れ合いを目的に、晴れた日は積極的に園庭で身体を動かしたり、散歩や山登りに出かけたりしています。
他に日本の伝統文化を大切にし、行事の中でもちつきや豆まきなどにも力を入れて取り組んでいます。