保育学生さん必見!アルバイト をするなら「保育助手」がおすすめな3つの理由

  1. その他お役立ち情報

学生のうちに アルバイト をして、いろいろな経験をしたいという方も多いのではないでしょうか? 接客業にする?飲食業にする? いえいえ保育士を目指すなら「保育助手」がおすすめ。 その理由を解説していきます。      

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1. 保育助手とはどんな仕事?

保育学生の皆さんに、おすすめの アルバイト は何でしょう?
たくさんの人と関わる接客業?
おいしいまかないがついた飲食業?
どちらも魅力的な仕事ですが、保育士や幼稚園教諭を目指す保育学生の皆さんにおすすめなのは「保育助手」という仕事。
皆さんは、保育助手という仕事を知っていますか?
保育助手とは、言葉の通り、保育士や幼稚園教諭の保育の手助けをする仕事のことです。
保育の手助けというと、子どもとの関わりがメインのように感じますが、仕事内容は多岐にわたります。
子ども達との関わりの中では、給食の介助や排泄の補助、一緒に遊ぶなど実習で行うことと同様のことを行います。
それ以外では、製作物の作成や子ども達が遊ぶ園庭の小石拾いなどの安全対策、掃除など
保育士の手の回らない部分を手助けしていきます。
お給料面は、都道府県により違いますが決して高いものではないかもしれません。
しかし、そのお給料以上にやりがいがあるのが保育助手の仕事です。

2. アルバイト に保育助手がおすすめな3つの理由

保育学生の皆さんに、保育助手の仕事がおすすめなのには3つの理由があります。
ここからは、その3つの理由についてお伝えしていきます。
・保育の仕事を実践的に学べる
保育士や幼稚園教諭になるには、実習が必須ですよね。
2週間程度の日程で、各自実習をこなしていくのですが、正直2週間程度の実習では
なかなか保育士の仕事をしっかりと理解することは難しいのではないでしょうか。
「ああすれば良かった」や「こういうことをしてみたい」など反省点や希望があっても実習が終わってしまえば、実践することができません。
そして、保育士の仕事はなかなか見る機会が少ないですよね。
保育助手の仕事をしていれば、定期的に保育の現場に入ることができ、実際に働いている保育士の保育技術を盗むこともできます。

ベテラン保育士の子どもとのかかわり方や、保護者支援の仕方、比較的年齢の近い新人保育士の奮闘の様子など普段見られない保育の現場に身を置くことで、学校では学ぶことのできない現実の保育現場を学ぶことが出来ます。

・就職した後のイメージをしっかりとつかむことができる
保育士の離職理由の1つに「理想と現実のギャップ」があります。
こんなに大変だと思わなかったや、保育方針が合わないなど理由はさまざまですが
働いてみてはじめて保育現場の現実を知ることで続けられないと、せっかくはじめた保育士の仕事を辞めてしまう人もいます。
しかし、保育助手として学生のうちから保育現場で働いていることで、保育士の仕事がどんなものなのかをしっかりと理解できるので、理想と現実のギャップが少なくて済みます。
また、保育助手として アルバイト をはじめた園にそのまま就職という流れもあり、保育方針や保育内容をしっかり理解して働き始めることができる面もメリットの1つです。
・実習よりも責任をもって子ども達と関われる
実習の時も責任感を持って子ども達と関わっているとは思います。
しかし、保育助手として実際に園の人間の1人として子ども達と関わったり、保育の仕事に関わり始めると実習の時よりもさらに責任感が生まれてきます。
責任感が生まれたことで、実習の時とは違う視点で子ども達と関わることができ、
学びたいことも増えてくるはずです。

3. 保育助手の仕事から得られるものとは

学生の時に保育助手の アルバイト をしていることで得られることはなんでしょう?
それは実践力です。
なんでも体験、経験することで得られることはたくさんあります。
例えば、実習だけをこなして就職するよりも、保育助手をしていた人のほうがいろいろな場面を経験しているので、どんなことが求められているか、どんな対応が必要なのかが自然に体に染みついています。
絵本ひとつを読むにしても最初は緊張しますよね。

そんな導入にするか、どんな手遊びをするかなど急にふられるとどぎまぎしてしまうことも珍しくありません。

しかし、保育助手で現場にいる時間が長ければ、いろんな導入方法や手遊びのバリエーションなども自然と覚えることができ、子ども達を静かにさせるのも朝飯前です。
保育助手の仕事は、保育士デビューするためのスキルや経験を身に着けるための最適な アルバイト です。
どんな アルバイト をしようかなと悩まれている学生さん。
保育助手という選択肢を頭の中にいれてみてはいかがでしょうか。
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執筆者:あおい 先生(保育教諭2)

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