もうすぐ 運動会 シーズン!…コロナ禍でも楽しめる 運動会 で思い出を作ろう!

  1. 学びコラム

もうすぐ 運動会 のシーズンが始まります。まだまだコロナ禍の生活は続いていますが、そんな中でも出来ることを考え、子ども達の思い出に残る 運動会 を開催出来たらとても素敵なことですね!今回は私の経験も交えて内容などご紹介したいと思います。

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1. 運動会 …いったいどんなことができる?

どちらの園でも 運動会 は大きなイベントであると思います
ですが、私たちの前に立ちはだかるコロナ…。
コロナゆえに様々な制限が入り、中には 運動会 自体を中止せざるを得ないところも多々あったはずです。
私が勤めていた保育園でも開催にあたり、職員間で何度も話し合いを重ねてきました。
運動会 は子ども達も日頃の成果を、大勢の保護者の前で披露することで大きな達成感と成長
が見られる、とても大切な行事でもありますね。
全園児で行うことはリスクが大きく、身体も小さい乳児クラスは参加の難しさも懸念され
話し合いの結果、幼児クラスのみ『 運動会 ごっこ』として日々の保育に織り交ぜて実施することに。
保護者の参加も密になってしまうので、特に園生活最後となる5歳児のみ保護者の観覧を可能とし、
厳重なコロナ対策を講じて開催しました。
ビデオ公開もされたことで、実際観に来られなかった保護者には喜ばれました!
次に、内容をご紹介したいと思います。

2. 運動会 の内容について

5歳児は開会式・閉会式・組体操やリレーなど、毎回 運動会 のメインでもある競技を中心に行い、
3歳児はかけっこや玉入れ・お遊戯、4歳児もメインの競技であるパラバルーンを中心に、
かけっこなど3種目ほど行いました。
例年、親子競技も行っていますがこちらは状況的に難しいため実施しませんでした。
その他にも、
POINT
・時間を決める(午前中で終わりにする、1時間で終わりにするなど)
・観覧可能な保護者は両親のみとする
・検温・マスク必須
など…
どの競技も、いつもより子ども同士のソーシャルディスタンスを保ち、
対策を徹底して行うことを心掛けたことで無事に『 運動会ごっこ』を行えました。

ちなみに…。
息子の通う小学校では、短距離走は平日の授業内に行っていました。
そして各学年の表現運動や応援団(事前に声を録音していました)と
リレーのみ、当日学年ごとに保護者入れ替えで観覧可能という対応をしてくれました。
こちらも、参考までに園児の競技に置きかえて考えていただけたら幸いです!

3. 運動会 もコロナとうまく向き合って…

まだまだコロナと共にする生活は続いていきます。
運動会 だけでなく日々の保育でも多くの制限がありますが、
どこもみんな苦労しながら頑張っているのだな、と
前向きに捉えることで重たい気持ちも軽減されるはず。
そう信じて、子ども達の成長を見守っていけたらとても素敵ですね。

コロナに負けず、子ども達にも、そして保育士の先生たち、
これから保育士を目指す学生さんにとっても
思い出に残る 運動会 を作り上げていきましょう!
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執筆者:くに 先生(保育教諭2)

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