学生さんもマネできる! 保育士 さんが実践している勉強とは?

  1. その他お役立ち情報

保育士 になるために勉強を頑張っている学生のみなさんへ、現場の 保育士 さんが実践している勉強についてご紹介したいと思います。 保育士 さんの勉強方法を参考にして、これからの学びに役立てていただければ嬉しいです。

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1. 保育士 さんも勉強している!?

保育の勉強を頑張っている学生のみなさん、
毎日お疲れ様です。
保育士 になるために、日々学校では色々な科目を学んでいると思います。
学校で今勉強していることは、
保育現場で働くために必要な最低限の知識です。
大変なこともあるかもしれませんが、
憧れの 保育士 として働くことをイメージしながら、
頑張ってくださいね!
さて、保育の勉強は学生のうちだけのものだと思っていませんか?
実は、 保育士 さんになっても保育の勉強は必要です。
え? 保育士 になっても勉強するの?
と感じた方もいるかもしれません。
現役の 保育士 さんたちは、忙しい合間をぬって
色々な勉強をしています。
今回は、 保育士 さんがどのように勉強をしているのか
学生のみなさんにご紹介したいと思います。
特に、就職が近い学生のみなさんには参考にしていただき、
これからの勉強に役立てていただければ嬉しいです。

2.学生もマネできる、 保育士 さんの勉強方法

それでは、 保育士 さんが実践する保育の勉強についてご紹介します。
学生さんもマネできるような勉強方法もありますので、
実習準備などにも役立ててみて下さいね。
まず、勉強の方法はどのようなものか。
主な方法は3つあります。
勉強方法
・本
・テレビ・動画
・研修
一つずつ詳しく見ていきましょう。

【本】

保育に関する本は色々なものがありますが、
例えば、
保育所保育指針保育カリキュラムについて
製作技法活動アイディアについて
パネルシアターペープサートについて  など
特に、保育所保育指針が改訂されると、
捉え方などを理解するために、解説書などはきちんと読んでおく必要があります。
また、保育の活動に使えるネタやアイディア新しく増やしておくことも大切。
保育がマンネリ化しないよう、 保育士 さんは努力しているのです。

【テレビ・動画】

テレビでは、子ども向け番組子育てに関する番組などが参考になります。
ニュースを見る習慣もつけておくことが大切。
保育に関する問題などをキャッチしやすくなります。
一方、体操折り紙製作などは、動画を活用できます。
ほいコレでも、製作の実践を動画付きでご紹介していますが、
目で見て理解し、覚えることができるので、
保育士 さんも動画を活用して勉強していますよ。

【研修】

研修は大きく分けて3つあります。
誰でも参加することができる保育の研修
所属する保育園や幼稚園を通して参加することができる研修
園内で行う研修
まず、誰でも参加することができる保育の研修ですが、
研修の数はたくさんあります。
毎月定期的に行われるものもあれば、
一回のみの単発の研修もあります。
特に夏の期間は、たくさんの研修が行われるので、
興味があれば学生さんでも参加することができますよ。
ただし、コロナ禍で予定していたものが中止になったり、
参加可能人数が減ったりしています。
最近ではオンラインで配信している研修もたくさんあるので、
興味がある方は、チェックしてみましょう。
また、所属する園を通してであれば参加することができる研修もあります。
これは、例えばその地域の保育協会幼稚園協会が主催しているものなどが多く、
講師の先生を招いて、専門性の高い勉強をします。
最後に、園内で行う研修について。
これは、各園で独自に行われる園内研修です。
私が所属していた保育園は、 保育士 が順番で担当となり、
体操や製作、保護者対応やヒヤリハットの共有など、
色々なジャンルの内容をお互いに教え合ったり、意識し合ったりしていました。
時間がなかなか取れない中でも、
保育園全体として、日々試行錯誤しながら勉強しているのです。

3.保育のお仕事は専門性が必要!

保育士 さんも日々勉強しているということが、わかっていただけたかと思います。
毎日の仕事で忙しいのに、
なぜ、 保育士 になっても勉強するのか。
それは、保育の専門性を高めるため
保育の専門性については、保育所保育指針にも『職員の資質向上』として書かれています。
参考:厚生労働省 保育所保育指針(平成29年3月31日告示)
保育士 は、質の高い保育をするため、常に専門性を高める努力をしなければならないのです。
なんだか難しそう…
と感じるかもしれませんが、大丈夫!
学生さんは、保育の基礎知識をまずはしっかりと学んで理解すること。
そして将来現場で働く中で、知識が実践に結びつき、
より専門的なことも理解できるようになります。
保育士 として将来働く自分の姿をイメージしながら、日々の勉強を頑張りましょう♪
未来の 保育士 さんを応援しています!

執筆者:高橋はな 保育士

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