先輩保育士は 研修 でどこを見てるの?新人研修に備えたい3つのポイント

  1. 人間関係

もうすぐ保育士研修を控えている皆さん! 先輩保育士の皆さんは、 研修 のときに新人さんのどんなところを見ているのか気になりませんか? 今日は皆さんのそんな疑問にズバッとお答えしたいと思います。ぜひ、 研修 の事前準備に役立ててください! 

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もうすぐ保育士研修が始まる皆さん。
または保育士研修に備えて情報を収集している皆さん。
 研修 と聞くだけで緊張しますね!
先輩の保育士さんたちについていけるのかな…
注意ばかりされたらどうしよう…
全然子どもたちが慣れてくれなかったらどうしよう…
不安はたくさんありますよね。
でも大丈夫ですよ!
先輩保育士さんたちも、もちろん新人の時があったんです。
今日は先輩保育士の目線から、「保育士の新人研修のときここを見ている!」というポイントをご紹介します。
保育士になる皆さんが少しでも緊張を和らげられるように、役立ててもらえたら嬉しいです!

1. 先輩保育士はここを見ている!

まず、先輩保育士と聞いてどんな印象を持ちますか?
「怖い」「厳しい」「細かい」、などなどいろいろありますね。
私も働き始めるまでずっとそう思っていました。
でも全員がそういう保育士さんたちではないので安心してくださいね。
保育士というお仕事は年齢に関係なく続けられる素敵なお仕事ですので、長きにわたって続けてこられた先生もたくさんいます。
ではそんな先生方は、 研修 にくる新人保育士さんのどんなところを見ているのでしょうか。
先輩保育士が見ている大切なことは、大きく3つ
・笑顔で元気よく 研修 に参加しているか
緊張のあまり笑顔が少なかったり、声が小さかったりすると、子どもたちにも敬遠されてしまいます。
保育の場では、笑顔で元気にいることが第一です!
・自分から学ぶ、挑戦する姿勢をもっているか
 研修 はわからないことばかりで当たり前。
ちょっと注意されただけでもムスッとせずに、そこを自ら積極的に学ぼうという姿勢が大切です。
先輩方も保育をしながら教えるのは大変ですが、学ぼうという気持ちがある新人さんには一生懸命教えようと思うものです。
・基本的な社会人としての礼儀は身についているか
新人とは言え、保育士になれば先輩方と同じ社会人。
一緒に気持ちよく働くには、社会人としてのマナーは必要です。
身だしなみや丁寧な言葉づかい、就業時間などの規則をきちんと守る、などのマナーは十分に気をつけましょう。
そんなに難しいことではない、と思う人もいますよね。
でも、案外できてない人も多いのです。
自分は大丈夫、と思ってももう一度見直してみてくださいね。
「現場で間違いや失敗をしないでほしい」という先輩の声はほとんどありません。
フレッシュな皆さんは失敗を恐れず、どんどんチャレンジしてくださいね!

2.  研修 に備えたい3つのポイント

では次に、 研修 に備えておくと役立つ3つのポイントをご紹介しますね。
point⓵

研修 に必要な持ち物、服装の準備

まずは園に必要なものを確認しましょう。
服装に指定がある場合は余裕を持ってそろえるようにします。
エプロンに大きくひらがなで名前がついていると、先生にも子どもにも覚えてもらえるのでおすすめです。
エプロンには小さいメモ長とボールペンをしのばせておくと便利です。
最初は何でもメモをとるようにしましょう。子どもと関わっているときは、メモに集中しすぎないように
point②

エプロンシアターやパネルシアターなどのネタ準備

これは実際に私が経験したことですが、 研修 を始めてから数日経って、担任の先生に15分ほどの時間を任されたことが何度かあります。
その時に子どもたちの気持ちを惹くために手遊びや絵本だけでは物足りないことがあります。
そんなときに、子どもたちに披露できるシアターがあると子どもたちもとても喜びますよ!
先生からも好印象間違いなしです!
point③

子どもの発達やかかりすい病気などの確認をしておく

机上で学んだ子どもの知識ですが、 研修 で入る月齢の発達をもう一度確認しておくと安心です。
発達知識は子どもの補助をする際に大いに必要になってきます。
季節に流行しやすい病気なども確認しておくとバッチリです。
また、低年齢児クラスには予防接種が多く名前や接種時期などが混乱しがちなので、もう一度確認しておきましょう。

3. 新人保育士としての心構え

いかがでしょうか?
新人研修はこういうものだというイメージが湧いてきたら嬉しいです。
新人保育士は誰でも通る道ですので、「経験がないから」「子どもを産んでないから」と負い目を感じる必要はまったくないのです。
むしろ、先輩保育士さんたちは新しく保育社会に入ってきてくれる皆さんの将来に期待し、歓迎していますよ。
そんな期待に応えられるよう、自分の健康管理はしっかりと行い、万全な体調で研修を受けられるようにしましょうね。
先輩の先生方は日中の保育でとても忙しい中、新人研修もしてくださっています。
お互いに 研修 がスムーズに進むように、事前に園の保育方針や一日の流れなどをホームページやパンフレットで調べておくと◎。
保育園には可愛い子どもたちが待っています!
ぜひ、笑顔で元気よく、 研修 に参加してきてくださいね!
皆さんの 研修 が、有意義なものになりますように願っています。

執筆者:岡田なな 先生(保育士)

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