保育学生必見!実習内容とポイントを教えちゃいます♪〜観察実習編〜

  1. 保育

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1. そもそも観察実習とは?

子どもの頃のあこがれだった優しい保育士さん
あんな保育士さんになりたいな、と思って保育士を夢見ている方も多いと思います。
まず、保育士の資格を取り、働くには実習を行うことが必須です。
「実習」とはよく耳にするけれど、保育士の場合はどんな実習を行うのでしょうか?
保育実習については4つに分けられています。
・見学、観察実習
・参加実習
・部分実習
・責任実習
今回は観察実習について、説明しますね。
観察実習とは、見学実習とも言います。
その名の通り、子どもたちや保育士さん、園の様子の見学や観察を行う実習です。
そして、それをしっかりと記録して次の自分の実習のために役立てるようにします。
子どもと直接触れ合う機会はあまりないですが、実際の現場を見ることでこれから行う実習へのイメージが湧いてきますよね。
どんなことを勉強していきたいかも、どんどん具体的になってくるはずですよ!

2. 実習でおさえておきたいポイント4つ

観察実習において、元保育士の私が経験上役立ったポイントをご紹介しますね!
まず、おさえておきたいポイントは4つあります。
① 1日の流れ
保育士という仕事は、子どもたちの1日の流れを毎日考えて保育をしています。
子どもたちも「朝の会の後は、トイレに行くんだ」というように、驚くほど1日の流れが身についていますから、その流れが変わるだけでも子どもたちは不安になることがあります。
ここはしっかりとおさえておきましょう。
今後の実習で、園の1日の流れがわかっていることは先生たちにとても信頼を得られます!
② 子どもたちの行動・様子
子どもと接する仕事ですから、子どもたちの行動や様子はしっかり見ておきましょう。
どんな遊びが好きで、どんなことが得意なのか。
クラスの雰囲気や流行っている遊びなどもおさえておくと良いですね。
③ 保育士の言葉がけや対応
先輩保育士の対応や言葉がけは、保育学生にとっての1番の教科書です。
ぐずってしまった子どもへの言葉がけ、対応はどんなふうだったか。
子ども同士のトラブルのときはどうやって対応していたか。
また、子どもをほめるときはどうだったか。
学ぶことはまね(真似)をすること
たくさん観察して、今後の実習のときに真似をしてみてください。
④ 子ども同士の関わりの様子
年齢によって子ども同士の関わりのもち方は違います。
どんなふうに関わりをもって遊んでいるのか。
どんなことが友達との関わりの中でできるようになる年齢なのか。
またどんなことがトラブルになりやすいのか、観察してみましょう!
ちょっとがっかりさせてしまうようですが、実習先の子どもたちは新しい先生が来てくれて喜ぶ子ばかりではありません
先生と仲良くなるまでにとっても時間がかかる子もいるんです。
子どもの様子をしっかりと観察していれば、少しでも仲良くなれる方法が見つかるかもしれませんよね!
このポイントは今後の実習に役立つことばかりです。
ぼーっと見ているだけでは何も身になりませんから、しっかりと観察をして記録をしておきましょう

3. 実習先を探すなら!

実習は保育学生にとっての一大イベントです。
実習はテストではなくチャレンジの場
どうかためらわずに何事にもチャレンジしてみてくださいね!
理想の実習先を見つけるなら、『ほいコレナビ』がおすすめです。
ほいコレ』は人と人との出会いやつながりを大切にしているので、あなたに合った実習先を見つけるお手伝いをします!
就職支援課とのつながりもあるので、きっとお役立ち情報も見つかるはず!
実習先選びに困ったら、まずはお気軽にご登録くださいね

執筆者:岡田なな保育士

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