【元保育士がぶっちゃけ!】保育士は人間関係の悩みが多いって本当?

  1. 人間関係

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1.保育士って、職場の人間関係が大変なの?

保育士の職場は女性が多いということもあり、人間関係が大変そう…と
心配に思う人もいるかもしれません。
今回は二つの園で務めた私の経験や、保育士の仲間の話を聞いた話から実際のところはどうなのかをお伝えします。

2.派閥や年齢ごとのグループになる場合もあるけれど大丈夫!

想像の通り女性は群れたい生き物!

優しいイメージの保育士さんたちにだって正直なところ色々あります(笑)。

もし園内にベテランの先生が2人いたら、どっちの先生と仲良くなるか…で

なんとなくグループになることが。

また、同期で仲良くなったり、若い先生のグループ、年配の先生のグループと別れたりすることも。

 

けれど、だからといっていがみ合うわけではなく、気の合う人、合わない人がいるのは、
どこの学校や職場でも自然なこと
ではないでしょうか?

 

また保育園では複数担任ということが多く、クラスの先生だったり学年の先生であったり、
協力して保育を行います。

 

その時は、仲良しグループなど関係なく、どの先生も一緒に子どもの育ちをサポートする仲間です。

 

助け合って保育を進めていくうちに、年齢や経験は関係なく信頼関係が生まれ、先生同士仲良くなれますよ。

 

3.園長・主任が厳しいとみんなの結束が強くなる!

また「厳しい園長先生、怖い主任の先生がいたら大変そう!」と思うかもしれません。
しかし保育所・保育園の先生には大切な子どもを預かる大きな責任があります。

 

 

だからこそ、上にたつ先生が園全体をしっかり見守り、厳しく指導してくれるのは大切なこと。
本当は上にたつ先生も当たり障りのない言い方をする方がラクですが、子どもになにかあってからでは遅いのです。

 

 

もし「園長先生や主任の先生が厳しい!」と感じたら
「自分が悪く思われてでも、厳しくし指導してくれている」と前向きに考えられるといいですね。

 

最初は叱られることが多くても、ひとつひとつ覚えていけば、少しずつ信頼してもらえるはずです。
また、そのような先生がいると自然と、その他の先生の結束は強くなります。

 

クラスの先生がすごく厳しかった時、部活の先生がすごく怖かった時ほど、みんなの絆が深まったという経験はありませんか?

 

叱られないようにみんなで助け合ったり、相談したり、愚痴を言いあったり…。
お互いにみんなが味方という雰囲気になり、居心地がとてもよくなります。

4.大切なのは誠実でいること

私は「保育士だから人間関係が大変」と思ったことはありません。
保育に対しての考え方が違ったり、性格が合わなかったり、いろいろなことはもちろんあります。

 

けれど、みんな「子どもに安心・安全に過ごして欲しい」「楽しく過ごして欲しい」
「成長の力になりたい」という同じ思いを持っている仲間
です。

 

子どもに対してしているのと同じように、
相手の先生に対しても想いを汲み取る・共感することがお互いにできれば、大きなトラブルは起きないはず。

 

また人として当たり前のことですが、“笑顔で挨拶をすること”“先輩に対して敬語を使うこと”
そして“ウソや悪口を言わない”など誠実でいれば、人間関係に恵まれて楽しく仕事をしていけると思います。

 

ちなみに私は、最初の職場で出会った同期の仲間とは、10年以上たった今でも大親友です!
若かりし頃は、ケンカや言い合いもありました(笑)。

 

それでも新卒で右も左も分からない時に、共に涙し支え合った仲間だからこそ、深い付き合いになったのだと感じています。

 

保育の仕事は大変だからこそ、先生同士の協力が必要不可欠です。そのため強い絆が生まれやすいと思います!

 

執筆者:小林愛子 保育士

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