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【保育就活05】実習日誌の書き方は?ポイント教えます!

【保育就活05】実習日誌の書き方は?ポイント教えます!

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2016年9月21日

こんにちは!ほいコレサポーター・SNS担当sioです!

Twitterにて最近よく実習について質問があります。
そしてTLにも「実習」「日誌」「怖い・・・」という不穏な言葉が・・・。

たくさん学校で勉強していてもはじめての実習はパニック!
大勢の子どもの前での緊張・・・ピアノ・・・制作・・・絵本・・・給食・・・掃除・・・
そして一斉にしゃべりかけてくる可愛い子どもたち・・・(笑)
何をしたか、何を言ったかもわからなくなりますよね。
そんな状態なのに先生から笑顔で告げられる「日誌かいてね。」・・・なんて無情な言葉なんでしょう。
何をしたか忘れた!なにかこう!!となる前に!実習に行く前に、行っている最中からでもできる「日誌を書くためのポイント」をお伝えします。もちろん先生一年目になってからも役立ちますので、実習で身につけちゃいましょう!

実習日誌は学校によって違った形かもしれませんが、多くは
クラス・人数・担任名・ねらい・目標・
時間・活動・環境・こどもの動き・実習生の動き・保育者の動き・
感想・反省・準備物・指導者コメント

となっていると思います。用紙の7~8割は埋めましょう。

文字もできる限りきれいな字で。担任の先生、指導者、園長先生などさまざまな人が見ることになる日誌です。斜めになったり丸字も避け、きれいな字をこころがけましょう。

そして、メモをとるということなのですが、園の歴史が長かったりすると、「メモをとるなんてとんでもない!覚えなさい!」とおっしゃる園長先生も少なくありません。ペンを持ち歩くことも、子どもにケガをさせてしまうこともあるので、難しい場合があります。
その場合は、汚れや水滴につよい腕時計を持ち、出来る限り時刻を覚えれるように。子どもたちは声をかけるときは名前も一緒に呼ぶように、意識しましょう。名前を忘れてしまっても「ごめんもう一度教えて~!」と話しかけたらきっと教えてくれるはずです。積極的に声をかけましょう!

それではさっそく項目ごとにポイントで説明していきますね。

クラス・人数・担任名・ねらい

これらは最初から決まっていますので、担任の先生に確認して記入しましょう。ねらいの意図を担任の先生に詳しく聞くのも勉強になると思います。どのようにして考え決めたのか、学年で決めた大まかなねらいから個別のクラスの狙いを考えていると思うので、参考に話を聞いてみてください。

目標

自分のその日の目標です。
力を入れたいことや、学びたいことを記入しましょう。
子ども達と関わるという言葉を選びがちになると思いますが、実習を経験していくにつれ、具体的に「〇〇を目標に声掛けをし、〇〇できるように誘導する」などと一歩踏み込んだ目標を立てれるようになれたら良いですね。

時間

活動の始まりと終わり、の時刻を記入しましょう。結構細かい上に忘れがちなので、メモに記載を忘れないようにしましょう!
万が一忘れてしまったときは担任の先生にお伺いしましょう。あまり何度も聞くのは避け、出来る限りは覚えるようにしましょう。

活動

朝のごあいさつから、制作、遊び、昼食、午睡、お帰りまで、どのような内容をしたのか記入しましょう。
記入する際は、活動の大まかな内容(外遊び・昼食など)をやや大きく太字で記入し、それについての文章を箇条書きにするなどして、ほかの内容と混ざらないように書き方も工夫してくださいね。
声掛けやお手伝いの促し方、細かいところにも保育者の意図や心遣いが隠れていますので、子どもたちばかりではなく保育者の動きもしっかりと様子を見て下さい。

環境

子どもたちがどういう状況でその活動をしていたかです。場所、保育士と子どもの距離や立ち位置、机やいす、教材の配置、準備したもの、言葉だけではなく図にして記入しましょう。保育者が準備したものと、子どもたちが準備したものなども。図にするときはフリーハンドではなく定規をつかって、丁寧に書くことを心がけましょう。

子どもの動き

各活動中の子どもの動きです。より具体的に記入しましょう。

  • 外遊びに行く前にお約束の話を聞く
  • ほとんどは元気よくお外に行ったが外に出たくない子もいる。
  • 保育者が「一緒に遊ぼう、○○くんの好きな△△しようよ!」と声掛けをして、ためらっていたが、友達も誘いに来て、一緒に外に出た。

などなど。新しい先生は、みんなから構われひっぱられるとおもうのですが、子ども達に流されず、周りの状況もよく見て下さいね。

実習生の動き

自身が活動中、なにをしていたかを記入しましょう。子どもたちに次々と声をかけられ、あれしようこれしようと流されてしまいがちですが、積極的に手伝いをしたり、子どもに声掛けをしましょう。
最初は、担任の先生の指示で動くことが多いと思いますが、日を重ね、流れがわかってきたら自分から動けるように意識しましょう。

保育者の動き

先生の動きを記入しましょう。

  • どんな行動をとっていたか。
  • 子どもたちにはどう説明し、注意をおこなっているか。
  • 遊具の取り合いになってしまったらどう接していたか?
  • 様々な子がいる中で個別対応はどうしていたか?

見るべきところは、たくさんあります。保育者と実習生の書く欄が同じだった場合はふたつが混ざらないように記号で分けたり(■保育者 □実習者など)して必ずわかりやすい表記にしましょう。

感想・反省

一日を通した全体の感想と、気づいたこと。嬉しかったことや困ったこと。
〇〇できなかったので明日は挑戦したい、など具体的に記入しましょう。
最初は思うようにいかず、反省点が多くなってしまうと思いますが、最初はそれが当たり前。明日、あさってと、反省した分同じだけ気づいたこと、嬉しかったことも書けるようにしましょう。

記入の時の書き方にも注意

  • 「出席確認」をするのは保育者なので、「幼児の活動」としては、「出席調べを受ける」と表現しましょう。
  • 園や先生たちの解釈によるのですが、同様に「トイレ」も「排泄」、「褒める」なども「認め、励ます」など置き換えた方が良いでしょう。「~~するよう促す」というのも使いすぎないように注意。
  • 「元気よく行う」という表現もしがちですがそれだけではないはず。元気よくのなかにも保育者はさまざまな配慮をおこなっています。よく観察してみましょう。
  • 環境の部分では特殊な並びだけ図にしがちですが、給食の並びやお昼寝にも保育者の心配りがあります。机の配置によってこどもたちがどう動くか、保育者の狙いも考えてくださいね。

アドバイス

今回は日誌について主にお話してきましたが、他の部分でも意識しておいてほしいポイントも、お伝えますね。

  • 返事をする
  • 先生たちのお話にしっかり返事をしてくださいね。聞き取れなかったり理解ができなかったら「すみませんもう一度お願いします」と聞き直しましょう。わからないまま放置するのが一番トラブルの元となりますので、必ず確認はとりましょう。

  • 報・連・相
  • そして、報告・連絡・相談。ケガをしたり泣いている子など、なにか問題があったことに気づいたらすぐに担任に相談をしましょう。担任の先生が忙しそうだったからといって伝達がないまま降園し、後から保護者から連絡が来たら大変なことになります。

  • 目標は伝える
  • 実習中に目標があれば(エプロンシアターをしたいなど)事前に担任の先生にお話ししておきましょう。機会がないまま終わるのだけは避けてくださいね。

  • 失敗は怖くない!
  • 不安になりがちな実習ですが、失敗は当たり前。この失敗が経験となり、先生へと一歩一歩近づけるのです。

  • 体調管理に気を付ける
  • 長い実習期間で、慣れない仕事、初めての環境、覚えることもたくさんあり、身体は疲れてしまっています。次の日も朝早いですから、できるかぎり日誌に時間をかけないように、メモを取れたら積極的にメモし、まわりの状況を事細かに記載しておきましょう。

たくさんのことがあり大変だとは思いますが、先生になるための第一歩がここから始まります。子ども達がかわいくて一緒に遊んでしまうこともあると思いますが、しっかりと保育者と子どもたちの関わり方をみてくださいね。頑張りましょう!
他にもさまざまな保育就活のサポートを行っております!質問はツイッターのリプライやDMにて受け付けていますので、お気軽にご連絡くださいね!

ほいコレ サポーターチーム
ほいコレナビ 保育の就活サポーターチームです。 これまで数多くの保育園や幼稚園、こども園と関わってきた経験を活かして、 保育学生さんの就活を全力で応援しています。 素敵な園(縁)が見つかりますように就活情報を中心にお伝えしていきます。
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