クリスマスの 製作 『サンタさんの手袋を作ろう♪』絵本を使った実践例  

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保育実習で絵本を導入にした 製作 にチャレンジしてみませんか?今回は、クリスマスシーズンにぴったりの 製作 をご紹介♪実践ですぐにマネできる実習生の声掛け例も載せています。絵本の世界観を感じながら、楽しい 製作 の活動としましょう!

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1.絵本を導入にした 製作 がおすすめ♪

保育実習で 製作 に挑戦してみたい!
と考えている実習生のみなさんへ、
今回は、絵本を導入にした 製作 をご紹介します♪
絵本を導入にすることのメリットは、
・絵本を見ることによってイメージが湧きやすい
・絵本の世界観・余韻を楽しめる
などがあります。
いきなり 製作 を始めるのではなく、
絵本を見ることが、ウォーミングアップになり、
その後の 製作 へ、スムーズに流れていけると思いますよ。
そして、今回ご紹介する絵本はこちら!
クリスマスがテーマの絵本
『サンタさんのおとしもの』

参考:あすなろ書房 『サンタさんのおとしもの』 三浦太郎 作

この絵本を導入とした、クリスマスシーズンにぴったりの 製作 をご紹介しますので、
ぜひ、参考にしてみて下さいね♪

2. 製作 『サンタさんの手袋を作ろう♪』

それでは、保育実習におすすめしたい『クリスマス』の 絵本を導入にした 製作をご紹介します。
実習生の声掛けの例★印で載せていますので、
参考にしてみて下さい。
【 実践例:製作 『サンタさんの手袋を作ろう♪』】
※対象:3~4歳
導入
・手遊び『しずかなよるに』 作詞作曲:阿部直美
絵本 『サンタさんのおとしもの』 三浦太郎 作 あすなろ書房
絵本 を読んだ後、お話を振り返る。
「女の子はサンタさんからステキな手袋をプレゼントしてもらっていたね。」
「今日は、お話に出てきたようなステキな手袋、みんなと作りたいな~と思って準備してきたんだ。」
 製作 の見本を見せる。
「今日は、毛糸を使ってステキな手袋をみんなと作りたいと思います。」
 製作 
≪準備≫
・手袋の形に切った厚紙or薄めの段ボール
(ふちに5~6か所切り込みを入れておく)
・手袋の手首部分(白色)
・クレヨン(赤色)
・毛糸(50cmの長さを3~5本)
・のり
≪作り方≫
① 手袋の形の厚紙にクレヨンで色を塗る。
「サンタさんの手袋は何色かな?そう、赤だね。まずは、赤いクレヨンで手袋を塗ってみよう。」
途中、丁寧に塗るように声掛けを行う。
「手袋のふちのところも忘れずに塗れるかな?」
② 毛糸を、手袋の切り込みにくい込ませながら自由に巻く。
毛糸の巻き方は理解しやすいよう、丁寧に伝える。
まず、手袋の切れ込みを子ども達と確認する。
「手袋の周りに切れ目がいくつかあるから、探してみよう。」
「見つかったかな?この切れ目にこれから毛糸を挟んでいきます。まずは見ててね。」
わかりやすいよう、ゆっくりと毛糸を挟んで見せる。
「毛糸の先っぽを持って、手袋の切れているところに挟みます。」
「毛糸の先っぽが引っ掛かったら、少し引っ張りながら他の切れ目のところにまた挟みます。」
この工程は時間がかかるので、説明が終わったら子ども達の様子を見て回る
③ 手袋の手首部分(白色)をのりで貼る。
「みんな上手に毛糸を巻けたね。」
のりの量に注意するよう声を掛ける。
「最後に、手袋の下の白い部分をのりで貼ります。のりの量は、お豆くらいの大きさが丁度いいよ。」
④ 『てぶくろ』の完成♪
ポイント
・毛糸は5色くらい用意できると、選ぶ色で個性が出るので面白いですよ。
・毛糸の本数は、3歳児クラスであれば3本くらい、4歳児クラスであれば5本くらいがおすすめ。
・クレヨンで色を塗るときははみ出すことも考え、新聞紙製作用シートなどを敷きましょう。

3.保育実習で、絵本を活用しよう!

今回は、保育実習におすすめしたい『クリスマス』の 絵本を導入にした  製作 をご紹介しました!
導入の絵本を通して、子ども達それぞれのイメージが広がると思います。
楽しい雰囲気で 製作 ができるといいですよね♪
絵本を活用することで、
他にも色々な活動につなげていくことができますよ。
自分のお気に入り絵本を見つけて、
絵本の先につながる活動を探してみましょう♪
楽しい活動となりますように…
未来の保育士さんを応援しています!
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執筆者:たか 先生(保育教諭1)

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