責任実習にぴったり! 3歳児 向けの簡単ゲーム遊び3選

  1. 外遊び室内あそび

幼稚園の保育実習をひかえている学生さん必見!今回は 3歳児 におすすめのゲーム遊びをご紹介します。どの遊びも園にあるものだけでできるので準備はラクラク♪きっと子どもたちも楽しんでくれるはず。ぜひこれを読んで 3歳児 の責任実習に役立ててくださいね!

 

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1. 3歳児 の楽しめるゲーム遊びを紹介します

保育学生のみなさん、実習の準備は進んでいますか?
今回は責任実習で 3歳児 クラスを担当することになった学生さんに向けて、3歳児におすすめのゲーム遊びをご紹介します。
年長児と違ってできることの少ない年少さん。
「事前準備が大変なんじゃない…?」と不安な人も、安心してください!今回紹介するのは、園にあるものを使う遊びばかりです。特別な道具の用意は必要ありません♪
ぜひ3歳児の責任実習に役立ててくださいね。

2. 3歳児 向けの簡単ゲーム遊び3選

使用する道具はイス、ボール、フラフープなど、どこの園にもあるものです。

担当の先生に借りることができるか確認して計画をたてましょう!

イスをつかって…鳥さんなりきりゲーム

・用意するもの 人数分のイスを横一列に並べて置いておく
・対応人数 8人くらい~

子どもたちはイスから離れたところに立って待ちます。保育者が「アヒルさんこっちへいらっしゃい」と手まねきしたら、子どもたちはイスのところまでかけていき、登って「ガーガーガー」と鳴きまねをします。
ニワトリで「コケコッコー」スズメで「ちゅんちゅん」ツバメで「ツッピイツッピイ」ひよこで「ぴいぴい」カラスなら「カーカー」など、いろいろな鳥を呼んでいきます。子どもたちに他の鳥とその鳴き声を知っているか聞いてみるのもいいですね。

アレンジ

慣れてきたらイスを人数分から1つ減らして椅子取りゲームのようにして、座れなかった子どもが鳥の名前を言うようにしても楽しめますよ♪

ボールをつかって…スイカ送りゲーム

・用意するもの ボール2~3個
・対応人数 5人以上

子どもたちは輪になって立ちます。(椅子または床に座ってもOK)
保育者は、「スイカを送ります」の声掛けでボールを子どもにわたし、子どもたちは右回りに回していきます。逆回り、ボールを増やすなどして難易度をあげていきます。

アレンジ

小さめのボールも用意し、「これはなんの野菜でしょうか?」と子どもたちに質問。
「ジャガイモ!」「みかん!」「かぼちゃ!」など子どもたちの発想に合わせて見立てて回していきます。

フラフープをつかって…ウサギのお散歩♪

・用意するもの フラフープ人数分をランダムに床に置いておく
・対応人数 5人くらい~

子どもたちはフラフープの中にひとりひとりしゃがんで待機します。
保育者が「ウサギさん、お散歩いってらっしゃい!」と言ったら子どもたちはフラフープからでて周りをジャンプで移動します。
保育者が「帰っておいで」と言ったら最初と違うフラフープに入ってしゃがみます。

アレンジ

お散歩に行くとき「さんぽ」など簡単なBGMをピアノで弾くと、子どもたちはリズムに乗って動き走ったりすることなく楽しめます。
興奮して騒がしくなってきたら「声をだすとキツネに食べられちゃうから、静かにいってきてね」などの言葉かけをして変化をつけて遊んでみましょう。

3. 3歳児 のゲーム遊びのポイントは想像を膨らませる言葉かけ

いかがでしたか?
どの遊びも準備が少なく、ルールも簡単でしたよね。 3歳児 には複雑なルールのあるゲーム遊びではなく、単純な動きをするものがおすすめです。そしてその単純な動きの中にも、身近な動物、食べ物など、子どもたちがイメージしやすいものに見立て、空想の世界を楽しめると盛り上がりますよ♪
そのためには保育者の言葉かけが重要になります!
子どもたちが動物になりきっている時は「うわ~かわいいね!」「ジャンプが上手!」など本当に目の前に動物がいるような声掛けをしましょう。
ボールを食べ物に見立てた時は、「美味しそう~」と匂いを嗅いでみたり「ずっしりして重いよ」と重そうなジェスチャーをしたりしてみてください。
保育者自身も子どもと一緒に空想の世界を楽しむことが大切です。言葉かけ1つで子どものイメージがどんどん広がっていきますよ!また子どもの知っているもの、親しみ持っているものを題材にすることで、よりイメージしやすくなります。事前に園内の様子を見たり、子どもたちとやりとりしたりして、興味関心を探ってくださいね。実習生のしてくれる遊びは、子どもたちにとってとても新鮮で特別な時間になります!
楽しく責任実習ができるよう応援しています♪

執筆者:小林愛子 保育士

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