作って遊べる たこ 風 たこ なら乳児の保育活動にもおすすめ!

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たこ

子どもに人気のたこあげ。しかし「 たこ は骨組みが危ないし、乳児にはできない。」と思われがち。そこで今回は乳児の保育活動でも安心して遊べる「 たこ 風 たこ 」をご紹介します。ビニール袋とひもで簡単に作って遊べますのでぜひお試しください!

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1. たこ をあげて遊ぼう!

みなさんこんにちは。北風の冷たさに身が震えるようになってきましたね。
しかし私たち大人が着ぶくれしながら外で保育する中、子ども達は薄手で汗をかきながら走り回っていて、「子どもは風の子」とはよく言ったものだと毎年感心してしまうものです。

若い先生たちも子ども達と遊んでいるうちに上着を脱いでしまうものですから、若さって本当に頼もしいですね。

さて、そんな元気いっぱいの子ども達が大好きな冬の遊びと言えば「 たこ 」。
幼児クラスにもなればビニールや割り箸を使ってオリジナルの たこ を作るのも定番の保育活動です。
今回はいつも たこ をあげる幼児さんたちをうらやましそうに見つめる乳児クラスのお友達でも遊べる「 たこ 風 たこ 」をご紹介します。
「 たこ は骨組みが危ないから乳児には遊ばせられない。」
「 たこ をあげるのは乳児には難しい。」など

一般的に「乳児は たこ をあげられない。」と思われがちですよね。

しかし今回ご紹介する たこ 風 たこ は割り箸を使わずにビニール袋とビニールひもで作るので、乳児さんが手にしても危険が少なく安心して遊べますよ。
最近すっかり高価なものになってしまったヘリウム風船のような感覚で遊べるので、幼児さんももちろん楽しく遊べます。
作り方もとても簡単なので、ぜひみなさんも保育に取り入れてみてくださいね。

2. 乳児も簡単!楽しい! たこ 風 たこ の作り方

材料
・ビニール袋(子どもの頭が入らないサイズだとより安心
・スズランテープ、もしくはビニールひも
・セロテープ
・はさみ
・絵をつけるマジックなど
作り方
① ビニール袋に絵を描く。
② 子どもに長すぎない長さ(1メートルくらい)にカットしたひもを2本作り、片方の端にそれぞれ玉止めを作る。
③ 玉止めした方のひもをビニール袋の内側の両端に1本ずつテープで止める。

ひもが抜けないように、玉止めの下にセロテープをとめます。
④ ビニール袋から15~20センチくらいのところで、ひもを結んでひとつにまとめる。
  残りのひもも首にかけられないように15センチおきくらいに結んで処理しましょう。
⑥ ひもの処理ができたら たこ 風 たこ の完成です!風に当てればほら!子どもが走らなくても空を勝手に泳ぎにいきます!

3.保育活動中に たこ で遊ぶ時の注意点

以上、簡単に作れる たこ 風 たこ の作り方をご紹介しました。
風のある日は持っているだけでふわふわと空を漂う姿に、子ども達は「風船みたい!」などと喜んでくれますよ。
そんなとても楽しいたこ遊びですが、注意しなくてはいけないこともありますのでこちらで確認しましょう。
① 前方不注意による衝突に気をつける。
後ろの たこ に気をとられて子ども達がお友達や障害物と衝突する事故大変多く発生します。
今回ご紹介した たこ 風 たこ は走らなくても飛ぶので、後ろを見ながら走らないように伝えましょう。
また、保育者も子どもの衝突には十分気をつけてください。
② 障害物に気をつける
遊具や木など、 たこ がひっかかる恐れのある場所には近づかせないように工夫をしましょう。
③ ひもやビニール袋の取り扱いに十分気をつける。
こどもたちがひもを首に巻いたりビニール袋をかぶったりしないようにサイズや長さに配慮してください。
その他、子ども達が たこ に夢中になって転倒したり、たこ同士が絡まってしまったり、手を放して たこ が飛んで行ってしまうことも十分にあります。
一つのトラブルの対応にかかりっきりになって子ども達への目配りがおろそかにならないように、子ども達をしっかり見守りながら活動を楽しんでくださいね。
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執筆者:いけはた さやか先生(保育教諭1)

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