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お礼状の書き方は?実習先へのお礼状の書き方を例文とともにご紹介します!

お礼状の書き方
実習先へのお礼状に頭を悩ませていませんか?時候の挨拶や実習中のことなどなんて書いたらいいのかわからない・・・という方は多いのではないでしょうか。今回は、お礼状の書き方のポイントを例文とともにご紹介します!
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1. 知っておきたい!お礼状のマナー

お礼状を書く前にお礼状のマナーについてご説明します。
きちんと理解しておくことで、次から簡単にお礼状を書くことができるようになりますよ!
①お礼状を出すタイミング
お礼状を出すタイミングは、1週間~10日が良いと言われています。実習後にすぐ出すことで、より感謝の気持ちを伝えることにつながるからです。実習が終わったらなるべく早く出すようにしましょう。
②黒のボールペンで書く
お礼状は、黒のボールペンで書きましょう。フリクションや水性のものは滲みなどにつながるため、避けた方がいいですね。
③丁寧な字で書く
「字が下手だから・・・」と不安に思っている方はいませんか?綺麗に書くのではなく、丁寧に書くことが大切です。心を込めて書いた字は、相手にきちんと伝わるので安心してくださいね。
④誤字・脱字のチェック
せっかく丁寧に書いても、誤字・脱字があると失礼になります。書き上げた後は、誤字・脱字がないか、きちんとチェックしましょうね。

 

お礼状のマナーをしっかり守って、正しく書けるようにしましょう!

2. お礼状の書き方【例文】

それでは、お礼状の書き方について例文を元にご紹介していきます!

・時候の挨拶

お礼状では、はじめに時候の挨拶を書きます。簡単に言うと季節に合わせた挨拶ですね。
日常会話で話すような「最近熱い日が続きますね~」と同じものです。
時候の挨拶は、春・夏・秋・冬とそれぞれの季節によって様々な書き方があります。
【例文】
《春》
・陽春の候、貴園ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
・暦の上では三月となり、寒さの中にも春の息吹が感じられる今日この頃です。
《夏》
・盛夏の候、貴園におかれましてはますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。
・紫陽花が大輪の花を咲かせる頃となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
《秋》
・初秋の候、貴園ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
・色彩あふれる紅葉の美しさに心弾む季節となりました。
《冬》
・初冬の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
・木枯らしがふきすさぶころとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ポイント
貴社ではなく「貴園」と書こう!
保育園や幼稚園は法人のため、一般的な会社とは違います。そのため「貴園」と書くのが正しい表現となります。
内容に合わせて時候の挨拶を選ぼう!
時候の挨拶には、堅い書き方から柔らかい書き方まで様々なものがあります。お礼状の内容に沿ったものを選ぶようにしましょう。

・実習で感じたこと

お礼状には、実習を通して感じたことを書くようにしましょう。
ポイントはあなたにしか書くことができないお礼状を作ることです!
【例文】
《方針について》
貴園が取り組まれている「子どもの自主性を大切にする」保育について詳しく学ぶことができ、自主性を育むことの大切さを知ることができました。
《子どもについて》
先生からご指導いただいた「子どもと愛着関係を築くことが大切」という言葉が印象強く、子どもたちひとり一人に愛情を持って保育することの大切さを感じました。
《学びについて》
実習を通して、0歳児から5歳児までの発達の違いを知ることができました。また同じ年齢であっても、月齢の違いからできること、できないことがあることを学ぶことができました。
ポイント
実習で感じたことを書こう!
実習で「印象に残っていること」「共感したこと」でも構いません。実習でどんなことを感じたのか書きましょう。
なにを学んだのか書こう!
実習を通して、どんなことを学んだのか書きましょう。実習で感じたことと一緒に書くとまとまって読みやすい文章になります。

・実習の活かし方

次は、実習の経験を今後どのように活かしていくか書きます。
実習園で働きたいと思っている方は、働きたいという気持ちを書いてもいいでしょう。
【例文】
《実習の活かし方》
・貴園での経験を活かし、子どもたちひとり一人との関わりを大切にできる保育士を目指して、学業に励んでまいります。
・貴園での貴重な経験を糧とし、子どもの自主性を育むことのできる保育士を目指して、日々学業に精進して参ります。
《就職したい場合》
・先生方が子どもたちの目線に立ち、ひとり一人のへ愛情を持って接している姿に魅力を感じ、貴園で子どもたちの成長に携わりたいという気持ちがより一層強くなりました。
実習では様々なことを体験し、学ぶことでしょう。実習した経験を今後どのように活かしていきたいのか、きちんと考えてまとめてみてくださいね。

・結びの挨拶

最後に結びの挨拶を書きましょう。結びの挨拶を書けば、お礼状の完成です!
【例文】
・未筆ながら、貴園のますますのご発展と皆様のご活躍をお祈り申し上げます。
・ご指導いただきましたことにお礼を申し上げたく、取り急ぎお便りを差し上げました。
・未筆ではございますが、貴園のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。
・未筆ながら、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
時候の挨拶と同じ言葉が入ることのないように注意しながら、文章に合う結びの言葉を選んでくださいね。

3. 実習先へ感謝の気持ちを伝えよう!

あなたにしか書けないお礼状で実習先に感謝の気持ちを伝えましょう。
お礼状と聞くと形式だけのものに感じますが、きちんと気持ちを書くことで感謝の気持ちを伝えるだけでなく、就職の意欲を伝える機会にもなります。
いかがでしたか?
今回は、お礼状の書き方について例文とともにご紹介しました。
きちんとお礼状を書いて、気持ちよく実習を終わらせましょうね!
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執筆者:ほいコレ 編集部

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